ヨガの8支則

今日から一週間 国際ヨガの日にちなみ、お渡ししている【8支則ステッカー】
何が書いてあるのか。。。

『読めない・・・』

なんて声も聞こえてきそうですが書いてあるのはサンスクリット語
インドの古い言葉でヨガはこのサンスクリット語で伝達がされています。

生活にも役立つヨガの基本の教え8支則(ステッカーは16種類)
この機会に覚えてみてくださいね。

1. ヤマ(禁戒)yama  日常生活で行ってはいけないこと 

 ・アヒムサ(非暴力)ahimsa 
いかなる生きとし生けるものも殺してはいけない。
行動、言葉、思考のレベルで他者に暴力をふるってはいけない。
自分自身を大切にすることから始まります。 

 ・サティヤ(嘘をつかない)satya 
自分の利益を守るためだけに嘘をついてはいけない。 
第一にアヒムサ(非暴力)が優先される。 
 嘘をつかずに誠実でいるためには、言動、言葉、思考を日頃から一致させることを心がけ、自分に正直に生き、心が穏やかな状態でなければなりません。 

 ・アスティヤ(不盗)asteya 
他人の物だけでは無く、時間や信頼、権利や利益なども盗んではいけません。
約束の時間に遅刻したり、頼まれていたことをやらなかったり、横入りしたり、 相手の話を遮って自分が話すことも他人の時間を盗んでいるとされます。 

 ・ブラフマチャリヤ(禁欲)rahmacharya 
もともとは、性欲に代表されるような、エネルギーの無駄使いをしてはならないことをさし、生涯を独身で過ごすことが説かれていました。 
現代では、パートナー以外の異性とむやみに性的関係を持たないことの他、利己的な欲を満たそうとするのは避ける こととされています。 
生命エネルギーは必要なところに集中させることが禁欲の本質。 

 ・アパリグラハ(不貪)aparigraha 
貪欲さを捨てること。
次から次へと湧き起こる、尽きることのない欲望に身を任せない。
 
何かを必要以上に所有しない。 
アパリグラハの実践は、自らに満足感をもたらし、寛容になり他者から奪うのではなく、与えることにつながります。 

 

2.ニヤマ(勧戒)niyama 日常生活で実践すべき行為 

 ・シャウチャ(清浄)saucha 
自分の身体と心をいつもきれいな状態に保つこと。
他人に不快感を与えないよう、身だしなみを整えることももちろんのこと、
身の回りの空間をに清潔に保つことも含まれるほか、嫉妬や嫌悪などネガティブ な感情と思考や入ってくる情報にも気をつけるよう心がける。 

 ・サントーシャ(知足)santosa
今、自分の周りにあるものあるものに、常に満足すること。
(環境、今置かれている状況、人間関係、自分の能力、健康、物質的なものすべて)
 
ヨガの基本思想では今置かれている状況は先に何か原因があり、ここに理由があって必然であると考えます。 
あるがままそれ自体で、すでに完璧である。 
また、人の欲望は尽きることがなく、外の状況や変化してしまう諸々のことに幸福を求める限り、真の幸福は見つからない。

 ・タパス(苦行/自制)tapas
精神鍛錬のために困難なことを実行すること。
または、人間として生きていく限り避けられない人生のさまざまな問題や試練を受け入れる強さを培うこと。
 
ただし、ただ単に自分を痛めつけたり、我慢す ることはアヒムサ(非暴力」に反する。 
どんなに苦しい状況や試練に出逢っても、自分の成長の糧として受け入れられる強さを養うために実践する。 

 ・スヴァディアーヤ(学習/向上心)svadhyaya 
心を調える働きを持つ書物(聖典、名著、人格者が書いた本、本質的なことが書かれている本など)を読むこと。 
自分の心を善い方向に導いてくれる本を読むこと。 
得た知識を実生活を通じて、人格を成長させることを意味しています。 

 ・イーシュワラ・プラニダーナ(信仰)shvarapranidhana 
自らに備わっている神性を信じること。 
自分ではどうすることもできないこと(自然の力、時代の変化など)を受け入れ、身を委ねること。  

3. アーサナ(坐法/ポーズ)asana

瞑想を深めるための座法。
もともとはポーズではなく、瞑想を行なうための姿勢や道具を指すアースが語源。
心と体はつながっているので、身体能力の向上は、心の調整にもつながる。 
ポーズは、安定していること、快適であることが理想形。 
ポーズを行うことはポーズの完成形にこだわることではなく、自分の身体と対話し今日の自分の身体を感じること。
自分のできる範囲で、自分なりのポーズを行って調整していく事に意味があります。 

 

4. プラーナーヤーマ(調気法)pranayama

呼吸を整えること。
「プラーナ」は生命エネルギーのこと。
 
「プラーナヤーマ」は、呼吸をコントロールすることによって、 体内の見えないエネルギーを調整することを指す。
呼吸と心と体の状態はつながっていて、呼吸が落ち着いて安定してれば心も穏やかで、
 体はリラックスする。
呼吸のもうひとつの目的は、血液や脳により酸素や影響を与えること。
 
理想的に呼吸を深めていくためには、正しい姿勢を心がけることが必要。 

5、プラティヤハーラ(感覚の制御/コントロール)pratyahara 

感覚への意識を深め、繊細に感じること。
外側に向いている五感の知覚を、内側に方向づけ、内的感覚を高める。
 
感覚を内側に向ける練習をしなければ、瞑想の境地に到達することはできない。 
感覚に意識を向け続ける。 
日々起きてくる様々な出来事や問題に、感情を振り回されるのではなく
何が起ころうともブレない自分を作る精神の鍛錬につながっていく。
 

 

6、ダーラナ(集中)dharana

 意識を特定の対象物に長時間留めておくこと。 
心が集中すればするほど、一点に向かう大きなパワーが生まれる。 

7. デャーナ(瞑想)dhyana

仏教の〈禅〉は、サンスクリット語で〈瞑想)を意味する、このDhyanaが語源。 
意識が積極的な努力なしに一方向に深く集中している状態。 
プラティヤハーラ(感覚制御)とダーラナ(集中)が深まっている状態。
自分と他を分け隔てなくなった意識の状態。 
雑念から解放された無我の境地。 

8、サマーディ(三昧/精神が停止した状態/心が空になった状態/悟り) samadhi

ヨガの最終目標。悟り。梵我一如。
煩悩からの解放。解脱。
 
瞑想がさらに深まり、集中の対象との一体感を感じている状態。 

瞑想の状態をかなり長い時間維持できるようになったらサマーディの状態に入ります。 

 

ということで、ヨガの8支則全部を実践するのは難しいかも知れませんが思い立った時にだけでも
実践してみると心が軽~くなるかも知れません。

ヨガでより良い毎日を過ごして参りましょう(#^.^#)

さおり


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